Hな出会いはチャットで探す

そんなこんなでオレが初めて2ショットチャットにチャレンジしたのは、金曜日の深夜2時過ぎだった。当然だが、まだ右も左も分からないオレ。ただラッキーなことに、しばらく様子を窺っていると、ポツポツと空室が出始めた。少しドキドキするものもあったが、思い切って空室に飛び込んでみる。ひとまず待機用の釣リコメントは”気軽に話そ!“にしておいた。今にして思うと無難すぎてインパクトに欠けるキライのあるコメントだったが。

ハンドルネームはまあテキ卜―に、その時思いついた名前で済ませることにした。入室して待つこと30分ほど。初めての人間にとってはなかなか辛い待ち時間だ。このままずっと待ち続けていて、いったいオンナが入ってくるものなのか?何も分からないその時のオレは疑心暗鬼に陥りそうになっていた。

その時!オンナが入ってきた!女の名前はサナといった。

サナ「こんばんは」

オレ「こんばんは!」

サナ「おいくつですか?」

オレ「29だけど………。サナは?」

サナ「26歳です」

ってな感じで会話は進む。相手の様子を窺いながらも徐々にお互いのことを探り合っていく展開が、なんとも淫靡な雰囲気を創りだしているような気がしたのは、オレの気のせいだったろうか?サナは都内の電機メーカーに勤めるOLだという。

オレ「ところでさ、話変わるけど、サナは何が目的でチャットしてるの?やっぱり暇つぶしって感じなのかな?」

サナ「そう暇つぶし」

オレ「ああ、そうなんだ?」

次の瞬間オレは我が目を疑った。

画面には「サナさんが退室しました」の文字が。ひとり惨めに残されたオレ…。

何も告げずに退室するなんて、人間のクズだ!とか何とか、その時は怒りにまかせ思ったものだが、よく考えると自分が悪いのだ。

釣リコメントに、自分がしたいと思っていることをハッキリと書いていなかったから。

だから単純に”気軽に話をしに来たサナが、敏感にオレの下心を読み取り出ていったのは当然だったのだ。

 
 
【話題のトピックス】
インパクトのあるハンドルネームで一歩先を行く
ハンドルネームはその人を一番表すもの、だから・・・
エッチな喘ぎ声を聴くなら
受話器から聞こえてくるエッチな声で感じちゃってもいいんだよ。
 

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2011年10月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:即ハメ体験記

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